【WDW⑥】オハナで朝からリゾート気分を満喫したはなし

WDW2日目の朝はオハナで朝ごはんです。

旅行期間：WDW2018.08.10～15　NY2018.08.15～20

この日はEpcotで遊ぶ予定です。ポリネシアンビレッジにあるオハナと組み合わせるパークとしてはMKかEPってことになるかと思います。パークオープンの時間も考えて、できるだけ早くパークに入りたいと思い、朝一で向かうことにしました。

ポップからの移動方法はいろいろあるようです。パークに行くバスがポリネシアンビレッジまで連れて行ってくれたという口コミも見ましたが、私たちはLyftを使って移動しました。はるちゃんがアプリでサクッと手配してくれたので、私はよく使い方やどれくらいかかったのかわかりません。LyftとかUberとか次回は私も配車してみたい！

オハナは7：40の予約で、Lyftは早の7：00にポップに来るようにしました。ちょっと早すぎた気もしますが、10分ほどでポリネシアンビレッジに到着。オープンまでホテルのロビーでリゾート気分を味わいました。アドレナリン全開のわたしは元気すぎるくらいに元気です。

今回のテーマの一つとして、「英語を話そう！」を掲げていたので、受付には積極的にわたしが向かいます。7：40の予約でしたが、第一陣で入店することができました。受付で名前の確認（通じないので、つづりを一緒に言う）と食事後にプルートと一緒に写真を撮るためのカードをもらいます。

オープニングショーみたいなものがありました。「必見！」みたいな口コミも見ましたが、わざわざ見なくてもいいかな？笑。わたしが行った日は盛り上がりはいまいちでした。

席につくと、飲み物を尋ねられます。トロピカルジュースとコーヒーをもらいました。先にフルーツとパイナップルパンが出てきます。…が、このあとも炭水化物が攻めてくるので、美味しいですがパイナップルパンの食べ過ぎには注意です！

すぐにミッキーが登場。ばたばたと写真を撮ります。あちらのファミリーは高いお金を払ってキャラダイに来ているのに不思議なくらいあっさりとフォトタイムが終わります。子どもがいれば、サインをしたり頭をなでたり、それなりの時間を使っていますが…。写真を撮ってはしゃぐとちょっと恥ずかしいアメリカです。（でも、だんだん慣れてきて楽しくなるから不思議です。）

お馴染みのミッキーワッフルやスコーン（これが塩気があって美味しい）とスクランブルエッグ、スパム、ポテトがドサーと山盛りで出てきます。全然食べれません。もったいない…。向こうの方々はファミリーとは言え、2〜3回おかわりをしていたのでとても驚きました。

スティッチとグリして、リロとグリして、あっという間にキャラたちとの戯れの時間が終わりました。スティッチかわいかったです！はるちゃんも満足そうでした。

あとは食事を楽しみます。のんびり1時間くらいはいたと思います。第一陣で入ったグループの中で最後までいたのでは？笑。

トイレをすませ、プルートと写真を撮りました。プルートとのグリは楽しいですね。でも、WDWでプルートと写真を撮ったのはここだけだったかも？

そのあと、ホテルのショップでアパレルを物色。かわいいTシャツやアロハシャツがあって…ああ、ほしい〜〜〜となりながら、わたしは我慢。はるちゃんはスティッチのTシャツを買っていました。ほしいマグとかもあったけど、なぜかひたらすら我慢したわたし。買えばよかったかも…。WDWでは、本当にその瞬間で買わないと「また後で」はやってきません。

で、ここからどうやってEpcotまで行くのでしょう？モノレールで行くということはわかっていましたが、さてモノレールはどこから乗るの？？ここでも「英語を話そう！」ということで、近くにいたホテルのスタッフにたずねました。おじいちゃんだったので、わたしの日本語訛りの英語がなかなか通じんなかったのですが、一緒にいた若いスタッフはすぐに理解してくれました。

そうすると、乗り換えなしでEpcotまで行けると！ポリネシアンビレッジからTCCまで歩いていけると、案内してくれました。10分くらいリゾート内を歩いてTCCに向かいます。なんだか優雅な気分でした。泊まってみたいポリネシアンビレッジ！！！

モノレールもセキュリティーがあり、人も多くうげーーって思いましたが、いろんな交通手段が試せて楽しかったです。モノレールがEpcotの外周をぐるりとするので、とっても気持ちが高まりました！！

いまいち使いこなせていなかったiPadをもっと使うために、キーボードを購入しました！これで、ブログもちょっと更新できるかなと。こつこつ更新したインスタのほうは最終回まで行き着きました！！香港のことも書きたいなと思います。

そして、次のサマートリップの計画も立てたい…